伊東温泉周辺の観光スポット8 伊豆ガラスと工芸美術館など

熱海城(静岡県熱海市曽我山1993)
熱海の名勝・錦ケ浦山頂にそびえ立ち、海抜160mの天守閣展望台からは熱海市街や、晴れた日には大島・初島まで一望できる。城内には鎧興や刀剣などを展示した武家文化資料館や城郭資料館などがあり、武家文化に関する資料が充実。ほら貝・手裏剣などの体験や昔のおもちゃを集めたコーナーもある。

熱海梅園(静岡県熱海市梅園町1169-1)
1886年(明治19)、横浜の資産家が出資してつくった梅園が始まり。初川沿いに広がる約3万4000平方mの園内に、冬至梅・八重寒紅など各種の梅が約450本植えられ、12〜3月にかけて咲き継ぐ。毎年1月中旬〜3月中旬には梅まつりを開催。多くの花見客で賑わう。

按針碑・按針像(静岡県伊東市渚町6-16)
ウィリアム・アダムスの功績をたたえたもので、松川河口に架かるなぎさ橋のたもとに立つ。イギリス生まれのアダムスはオランダ商船隊の水先案内人を勤めていたが、1600年(慶長5)に船が難破して九州に漂着。その後、徳川家康の信任を得て日本に帰化。三浦按針と名乗り、伊東で日本最初の西洋式帆船を建造した。英文を刻んだ横長の石碑と、胸像が立っている。

伊豆ガラスと工芸美術館(静岡県伊東市大室高原11-300)
さまざまな体験が楽しめる工房を備えたミュージアム。館内ではアール・ヌーヴォー、アール・デコ期の代表的なガラス作家の作品を展示している。ティファニーの『リリー・ランプ』やラリックの『勝利の女神』など、独特のフォルムが印象的な作品に注目を。ガラス工芸体験はステンドグラス、ガラス片を使ったアクセサリー作り各1500円〜など。

伊豆山神社(静岡県熱海市伊豆山708-1)
伊豆山大権現とよばれ、平安時代の延喜式にも載る古社。源頼朝が源氏再興を祈願し、鎌倉時代には関八州総鎮守となって崇敬された。頼朝と政子が逢瀬を重ねた場所といわれ、境内にある梛の木の葉は男女の仲を結ぶお守りになっている。

MOA 美術館(静岡県熱海市桃山町26-2)
絵画・書跡・工芸など東洋美術を中心に、約3500点の収蔵品をもつ充実した美術館。収蔵品のうち国宝は尾形光琳筆「紅白梅図屏風」(毎年2月公開)、野々村仁清作「色絵藤花文茶壺」、手鑑[てかがみ]「翰墨城[かんぼくじょう]」の3点で、重要文化財は65点に及ぶ。レンブラントの「自画像」やモネの「睡蓮」など西洋絵画のほか、能楽堂では能や狂言も開催。建物は熱海市街や相模湾を見下ろす眺めのよい高台に立ち、瑞雲郷と呼ばれる約23万平方mの庭園が広がっている。ほぼ毎月展示替えを行う。所要2時間。

大湯間欠泉(静岡県熱海市上宿町)
かつては熱海の源泉の一つであったが、1924年(大正13)に噴出が止まったため、現在では人工的に間欠泉を作り出している。熱湯が約5分ごとに岩の間から吹き上げる。熱海市の史跡に指定され、近くには湯の神を祭る湯前神社がある。

東海館(静岡県伊東市東松原町12-10)
伊東では数少ない、昭和初期の建築様式を残す木造3階建ての和風旅館だった建物。1997年(平成9)の廃業後に伊東市へ寄贈され、現在一般公開されている。書院の欄間や客室の飾り窓など、当時の職人が腕を競った美しい彫刻は必見。土・日曜、祝日には、立ち寄り入浴(料金:500円、入浴時間:要問合せ)もできる。

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